【赤ちゃんの沐浴】耳は塞ぐ?塞がない?やってみて感じたメリットデメリット

この記事は3分で読めます

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
赤ちゃんの沐浴は耳を塞ぐの?

赤ちゃんの沐浴について、僕の体験談をお話ししたいと思うぞ♪

僕の家系は耳が悪くて、僕は中耳炎になりやすい体質で泳ぐたびに耳鼻科に行かないといけなかったし、GG仮面(僕の父親だぞ♪)はもっとひどくて、泳がなくてもお風呂で耳に水が少し入っただけでも一大事って体質だったんだ。

僕の姪っ子も同じく耳が弱い体質ってこともあったから、お子様仮面(僕の息子のことだぞ♪)の耳についてもかなり神経を使うことになったんだ。

だから沐浴に入れる時、耳に水を入れないようにかなり神経をとがらせていたんだ。

今回はそんな耳の弱い僕が実践してきた沐浴についてのお話しだよ♪

僕は医者じゃないから専門知識はないけれど、弱い側の考え方として参考にしてもらえたら嬉しいぞ☆

スポンサーリンク

赤ちゃんの沐浴で耳を塞ぐメリットとデメリットは?

まずはじめは耳を塞ぐメリットとデメリットについてだ!

僕は「耳に水を入れてはいけない」って考えの中で小さいころから育ってきたから、沐浴の時もかなり神経を使いながら「なんとか耳に水を入れないように」って気持ちで沐浴の時間を過ごしていたんだ。

それによって生まれたメリットとデメリットはこんな感じだったよ。

沐浴で耳を塞ぐメリット

なんと言ってもメリットはその安心感になったぞ!

両方の耳をがっちり押さえているから、耳に水が入らないっていう安心感もあったけど、他にも頭がしっかり固定されているって言う安心感も同時にあったんだ♪

まだまだ小さいお子様仮面だったけど、小さくても暴れる力はあるから、油断するとお湯の中に落としちゃうことだってあったかも知れないんだよね!

でも、耳を塞ぐことで頭をしっかりと押さえる事にも繋がっていたから、「耳に水が入らない」安心感と、「暴れても大丈夫」という安心感を同時に得られて、落ち着いて沐浴に入れることができたよ☆

沐浴で耳を塞ぐデメリット

沐浴で耳を塞ぐデメリットもあったから紹介するぞ!

耳を塞ぐデメリットなんてあるの!?って思った人もいると思うんだけど、僕にはあったんだよね。

どんなデメリットだったかって言うと、「耳を傷めてしまいそうで心配」っていうデメリットなんだ。

何度か沐浴を行ううちに、暴れてしまって耳を強く押さえる機会もあったんだよね。

ある日、沐浴が終わって体を拭いている時に「耳のかさぶた」を発見したんだ!

耳にかさぶたができるなんて、僕が強く押さえ過ぎたからだってものすごく後悔したんだよ。

でも、よく見てみるとかさぶたじゃなくて、耳垢がとれた塊だったから良かったんだけど、だけど強く押さえ過ぎたら本当に耳が切れちゃうんじゃないかって感じたこともあったから、その恐怖と闘いながら沐浴に入れることになるっていう意味ではデメリットだなって感じていたんだよ。

結局、耳を傷つけてしまうことはなかったんだけど、耳を押さえるっていうことにずっと怯えながらの沐浴だったんだ。

耳は軟骨だから大丈夫だよって言われたけど、分かっていても我が子のことになるとビビったんだ。

スポンサーリンク

赤ちゃんの沐浴で耳を塞がないメリットとデメリットは?

耳を塞がないメリットとデメリットについても紹介するね♪

沐浴で耳を塞がないメリット

沐浴で耳を塞がないメリットは、なんといっても「赤ちゃんに話しかけながら沐浴ができる」ということ♪

はじめのうちは耳を塞いで沐浴に入れていた僕だったんだけど、お子様仮面の頭がデカくなっていくにつれて耳を塞げなくなったから、耳を塞がなくていい方法はないものかって色々聞いたり調べてみたんだ♪

その結果、途中から耳を塞がなくなったんだけど、それからというもの、僕は沐浴中にどんどん話しかけるって言うコミュニケーションをとれるようになったから良かったなって思ったんだ。

同時に「耳がちぎれちゃうんじゃないか!?」っていう恐怖からも解放されて嬉しかったよ☆

沐浴で耳を塞がないデメリット

沐浴で耳を防がないデメリットはやっぱり「耳に水が入る」ってことだね。

お子様仮面の頭を洗う時は、多かれ少なかれどうしても耳に水が入っちゃったんだ。

耳の弱い僕の子供だから、耳に入った水をそのままにするという選択は僕にはなくて、必ず沐浴後には両耳を何回か下にして水が残らないようにしてあげたんだ。

耳を塞がないのであれば、耳に入った水をとってあげることで耳を守ることができるって教えてもらったから、耳を塞がないからには必ず耳の水を出してあげるようにしていたんだ。

水を出してあげるって言っても、耳から大量の水が出てきたことはなかったから、そんなにたくさんの水が入っちゃうことはなかなかないのかもなって思ったよ。

でも、でも・・・

僕は心配だから毎回水抜きを欠かさなかったぞ♪

耳を塞がないってことはどうしても耳に水が入るってデメリットがついてくるぞ!

沐浴

赤ちゃんのためにいっぱい考えてやってみよう!

さて!

ここまで耳を塞ぐか塞がないかのメリットとデメリットを話してきたけど、要するに「赤ちゃんのためにどうするのがベストなのか」をいっぱい考えてあげたらそれば正解だと思うぞ!

妻ママ仮面は耳が悪くないから、僕がものすごく耳に水が入ることに敏感なことにイマイチ「はてな?」な感じで、僕が敏感だから一緒に耳に水が入らないように色々考えてくれたけど、僕の耳が水に弱くなかったらそんなに気にすることが無かったって言うんだよね。

でも僕は「耳の弱い僕の子供だから」って考えるとかなり慎重になったんだ。

そう!

赤ちゃんによって強いところと弱いところは違うはずで、それはやっぱり親の影響が強いと思うんだ!

だから、自分の子供だからここは心配しておこうって「パパとママが判断してあげる」そしてどうしたらいいのか考えてあげるってことが大切なんだろうなって感じているんだ♪

僕のケースも参考にしながら、ぜひ目の前の赤ちゃんをしっかりと見て「この子のことを考えるとこうだな!」って選択をしながら沐浴をすると良いと思うぞ☆

赤ちゃんの沐浴で耳を塞ぐメリットとデメリットは?

沐浴で耳を塞ぐメリットとデメリットはそれぞれあったけど、どんな沐浴にするかはやっぱりパパママの判断になると思うんだ!

その選択が赤ちゃんのことを考えての選択だったらそれが一番だと思うから、自信をもって沐浴をしてもらえたらって思うぞ♪

耳の弱い僕が感じた沐浴については以上!

最後まで読んでくれてありがとう(^^)/

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近のコメント

    運営者情報

    運営者情報はこちら

    おすすめ記事

    1. トイトレをする子供のイラスト
    2. パソコンのイラスト
    3. 大学のキャンパス
    4. コードレス掃除機のコスパが良かったので紹介するイメージ画像
    5. 砂場

    ツイッター