今日は妊娠期間中のマタニティーフォトについてのお話しだよ!
妻ママ仮面のお腹が大きくなって、いかにも妊婦さんってお腹になったころに「マタニティーフォトを書こうかどうか」という話しがあったんだ♪
結論としてはやめておいたんだけど、どうしてやめたのかってことを書こうと思うよ☆
マタニティーフォトを記念に取りたいけど、危険なの?
初めてマタニティーフォトの話しを聞いたときには興味が湧いたんだ☆しかも知り合いが書いてくれるっていうから無料で出来たんだ☆
赤ちゃんがお腹にいる時なんてそんなに長い期間じゃないし、そんなに何回も訪れる状況でもないから、書いてみるのもいいのかなって気がしたんだ♪
でもネックになったことがあったからやめることにしたんだよ☆
マタニティーフォト事態を危険とは感じなかった
マタニティーフォトをやめた一番の理由は僕の心配性!
GG仮面とBB仮面に植え付けられた僕のリスクセンサーは強力なので、マタニティーフォトをに対しても敏感に反応してしまったんだ。
なによりも感じてしまったリスクはその「移動距離」。
近所でできるわけではなくて、車で移動しても、電車で移動してもどちらにしても距離は長く、GG仮面とBB仮面からも予定日前の1ヶ月は極力大人しくしているようにという話しを聞いていたので、まさにお腹が大きくなったタイミングでの長距離移動は怖くてできなかったんだ。。。
マタニティーフォトは安全みたい
大きかったお腹は、僕の目にも妻ママ仮面の目にもしっかりと焼きついているし、写真や動画で自分たちの思い出として残っているから、僕たちにとってはマタニティーフォトはなくてもよかったんだなって、生まれてからふと感じてみたりしたよ☆
もし移動中の込み合う電車の中で、妊娠中のお腹が圧迫されて・・・なんて考えると、今でもゾッとする。
元気なお子様仮面を見ていると、全ての選択はこの子が生まれるためにあったんだなぁって感じているんだ♪
GG仮面もBB仮面もありがとう☆
マタニティーフォトそのものは危険じゃないから、近所でできるようなら記念に撮影してみるのもいいと思うぞ♪
今日はここまで!
また見にきてね♪
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