今日は赤ちゃんに授乳させる時に使う便利なクッションについてのお話しだよ♪
お母さんが母乳をあげる時って、凄く穏やかなひとときって印象があるんだけど、実はそれだけじゃないんだよ!
同じ姿勢で母乳をあげていると肩が凝ってしまうし、赤ちゃんを支える腕だって疲れちゃうんだ!
下を向いた格好が続いたりすると、今度は首が痛くなっちゃったりして大変なんだよ!
授乳用クッションが便利♪
そんな体に負担がかかってしまうお母さんのために、授乳用のクッションがあるのを知っているかな♪
そのクッションはお母さんのお腹に巻くような形になるクッションだから、その上に赤ちゃんを置く形で抱っこができるんだ☆
赤ちゃんをクッションが支えてくれるから、お母さんにかかる負担がずいぶん少なくなるんだよ☆
縦でも横でも使えるクッション☆
授乳用クッションが便利だなって感じたのは、縦でも横でも、授乳を差せる形にあわせてクッションの位置を変えるだけだから、特別な知識も技術も必要なくて、感覚的に楽になれる格好を選べばいいだけなんだ☆
授乳初心者の頃の妻ママ仮面とイクメン仮面もお世話になったやり方なんだ♪
寝ながら授乳でクッションいらずに!
退院後、妻ママ仮面はあっという間に寝たまま授乳をおぼえたから、座りながら使う授乳クッションが活躍する場面がどんどん減っていったんだ!
きっと抱っこしながら母乳をあげ続けると、明らかに肩が凝ったりするからクッションの重要性が高くなるんだと思うんだけど、お子様仮面と妻ママ仮面のコンビは寝ながら授乳がメインだから、クッションの存在が忘れられていったんだよね。
授乳クッション、枕に!
使われなくなった授乳クッション。
でも、授乳に使っていないというだけで、クッションはクッションだよね♪
なんとなくお尻に引くのは気が引けちゃうけど、枕として使うのは良いかもしれないぞ☆っと思って、たまーに枕として使ったりしているんだ♪
あとは背もたれね☆
しかも授乳クッションは3つも頂いたから、お子様仮面用、妻ママ仮面用、そしてイクメン仮面用って使うことができるんだ!なんて贅沢な活用方法なんだろう(笑)
育児は楽な方法を考えながら進めていくのも楽しみの一つだね♪
今日はここまで!
また見にきてね♪
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